サカエスプリング

2009.05.30

サカエスプリング。
晴れたねぇ。久しぶりに晴れて気分いいっ。 久しぶりにライヴして気分いいっ。ライヴ後に会場のHoliday前でパシャリ。
早い時間なのに駆けつけてくれた大阪のカラクリ、名古屋のカルテットありがとう。来てくれたお客さんありがとう。
そしてそして久しぶりにタバコジュースとa flood of circleのライヴも見れて満足満足。
一つ気掛かりなのはライヴ後に昼飯を食べに街に繰り出した時、僕が行きたかった『矢場とん』に票が集まらず落選して、近場の中華飯店になったこと...。
そうそう自動販売機で気になる存在発見。ヨーグレットがジュースになっているっ!これは買わねばと買ってみました。
え〜、一言で感想を述べますとカルピスかな。ヨーグルト風味カルピスかな。でもカルピスって元々ヨーグルト風味だから...。

明日は横浜でTHE GREENROOM FES 楽しみだ。

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恐るべし、新宿

2009.05.30

相変わらずパラパラと雨が降り続く。
東新宿駅の出口から、雨を避けるように早歩きをするが雨から逃げることは出来ず体に雨粒がくっつく。
傘を持ってくるべきだったかな...なんて思っても雨はやんでくれないのは分かっていた。
 
今日は新宿ロフトでLITEがライヴをするので見に来たのだ。
小走りで進む3人に向かって軽い口調で声をかけてくるスーツ姿のにぃちゃん。
通行人よりも数が多いんじゃないのか。
雨に濡れたくない僕らにとっては障害物レースの障害物のように邪魔で、スルスルと交わして前に進む。周りを見渡すと下品な光を放つネオンが目をチカチカと攻撃してきて目が疲れる。
この街はどこもかしこも欲望がポイ捨てされており、こってりとこびりついているようだ。
何回掃除をしたとしても欲望は消えないだろう。タバコのポイ捨てのように一人一人が気を付けないと消えないだろう。
さぁ、やっと着いたぞ。
 
LITEのライヴはすごかった。
彼らはヨーロッパツアーやアメリカのライヴを経て、確実に何かを掴んでいた。
しっかりと見せるライヴに魅せられた。
東京にはいいバンドがいっぱいいるなぁ。欲望の街の地下で純粋に音楽の欲望が満たされた。
雨もネオンもスーツ姿の兄ちゃんもない地下でとても気分が晴れた。
外は雨でも地下は晴れる街、新宿。
恐るべし。
 
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コリゴリ

2009.05.23

今日は大学時代の友人と久しぶりに会う約束をしていた。
せっかくだから 秋葉原に行ってみようということになり、
夕方に秋葉原駅に待ち合わせをした。

渋谷駅から山手線に乗って、代々木で乗り換えて秋葉原へ。
車内はスクランブルエッグのようにぐちゃぐちゃに込み合っている。
あーしんどい。インフルエンザの予防でしているマスクが息苦しい。

初めて行くこともあって僕の心はオムレツのように不安と期待に包まれていた。
東京に来て思ったのは人が多いことと、電車が止まるのが急ブレーキで踏ん張ってる足が疲れること。

秋葉原に着くと友人と合流してメインストリートを行ったり来たりしながら話に花が咲いた。
やっぱり大学時代の友人はいいねぇ。
あの頃のようにバカ行って笑って、お互いの今の状況をテレビで得た情報のように軽く話して笑って...。
そして二人で疑問に思ったのは秋葉原は何をする場所なんだろう?よく名前は聞くが何をするのだろう?
その時 ギャーギャーと騒ぐ人混みがあったのでそこに行ってみた。
ゲームセンター?いや、違う。
簡単な特設ステージに小学校の会議室にあったイスが15個くらい並んでいてカメラ抱えた人がワイワイと出てきた。

何かのショーが終わった後みたいだった。
そこにいたスタッフのお兄さんに聞くと秋葉原のコスプレアイドルのショーがあったらしい。
あー、テレビで見たことあるなぁ...なんて二人で話していたら、
次のショーが始まる準備が始まり、そこから追い出された。
なぜならそのショーは有料だからだ。

へぇ〜、勉強になった。
安かったら記念に見ようかと思ったが2000円したので諦めた。
途方に暮れていたらさっきのお兄さんが気にして声をかけてきてくれた。
 
お兄さんに聞く。
秋葉原って何する場所なんですか?
お兄さん言う。
『パソコンのパーツを買って作ったり...』
作る?!? なんか次元が違う...。
『コスプレショー見たり...、あと男装カフェやメイドカフェ行ったり...』
メイドカフェは聞いたことあるけど、男装カフェって何?
 
女性が男装して接客するらしい。
その男装した女性をイケメンがいるって女性客が喜んで行くらしい。
うーん...。なんか頭がついていけない。
メイドカフェのことも教えてくれた。メイドカフェに入るのに入国料がいて、そのうえ飲食代がいるらしい。
お兄さんはいい人だったが、知らない国に来て話せない言葉で話をしているくらい疲れた。
 
疲れた僕らはどこにでもある松屋で夕飯を食べた。
秋葉原の中ではここが一番落ち着くかも...。
 
ちょっと疲れたけど友人と久しぶりに会うのはいいね。
秋葉原はちょっとコリゴリ。
 
あとひとつ、秋葉原はコリゴリの理由がある。
秋葉原の駅でトイレに行った時のことだ。
友人が先にトイレに行ってブツブツ言いながら帰ってきた。
そして俺もトイレに行って来いと言うのだ。
えー!?ってなるから。ビックリするからって。
 
そして渋々行ってみると、すごく綺麗なトイレがあった。
自動ドアが開いて一人の係員が『こちらが男性で、こちらが女性です』と笑顔で声をかけてくれる。
すごく心地よい感じだ。
都会はやっぱり違うなぁ。
人が一番利用する場所を清潔に保ち、心地よい空間を提供している。
さすがだなぁ。
そして男性用のドアに近づいて行った。
あら?ん? 押しても引いてもドアは開かない。ん?
 
係員が駆けよってくる。
『お客さま、こちらは有料でございます。こちらにコインをお入れください。』
あー、こういうことかぁ。

今日は雨降り...

2009.05.18

今日は雨降り...。

この季節の小さな楽しみは晴れた日に育てている観葉植物を外に出すこと。

なぜなら冬には一本も出さなかった芽がこの季節の陽を浴びた瞬間次々と現れるから。背丈も成長期の男子ばりにすくすく伸びる。

暇な時、ぼーっとその姿を見てひとつ気付いたことがある。

木の葉は日光にあたるとキラキラ光る。
それはまるでコンクリートに散らばったガラスの破片のように...。
それはまるで綺麗な砂浜の砂のように...。
それはまるで赤ちゃんの純粋な目の輝きのように...。

その時たぶん木は呼吸をしているのだと気付いた。
いわゆる光合成というやつだ。

調べたわけではないからあくまで推測だけれど、
話すことができない彼らが日光を浴びたときにわずかだけ変化する。

それがなんとなく宇宙を感じる。
それがなんとなく命を感じる。
それがなんとなくかわいくも感じる。

今日は雨降り...。

コンクリートに雨が落書きして、真っ黒に染まる。
木は眠っているのか、キラキラしない。
こどものようにレインコートを着せて外に出してやったら、はしゃいでキラキラするかな...。

とにかく今日は雨降り...。

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母の日の御堂筋

2009.05.10

今日は御堂筋アートグランプリで御堂筋の真ん中でライヴしてきました。
なんと言っても晴れてよかった。
特設ステージから見渡す空もお客さんもとてもニコニコ。
生後3ヶ月の友達の赤ちゃんから70歳くらいのおじいさんと幅広い人に声をかけられて、こっちまでニコニコになりました。
今日立ち止まって聴いてくれた人、ありがとう。

それと今日は母の日なので、オカンありがとう。
ありがとうって想いが大きいほど普段は言えない。
だからこんな日こそ、声を大きくして
『いつもありがとう』

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ライヴ@Huck Finn

2009.05.08

昨日愛知の今池HUCK FINNで『rega』と『つしまみれ』と対バンした。夏先取りと言える爽快なイベントになりました。バンドもお客さんも汗びっしょり。途中から来た雨に濡れたお客さんよりもライブハウスの中にいたみんなの方が雨をどっさり被ったようにびっしょびしょ。
来てくれていたお客さん、風邪ひかないようにね。ありがとう。

その後の打ち上げも盛り上がったなぁ。
僕の席はコミーとregaのdrumsみやけくん(自称、みーくん)とbass あきくんと名古屋に住むきよしくんで爆笑の連発でした。
同い歳だったこともあって、見ていた漫画やアニメが一緒で、最終的にこの5人で秋葉原に行くことになりましたー。
酔った勢いでチーム名もつけましたよ。
ドラム2人とベース2人とギターボーカル1人で音楽をするわけでもなく秋葉原に遊びにいきまーす。
今日は良い1日で良いほろ酔い日記となりました。

次のライヴは5月10日御堂筋アートグランプリです。またその日に会いましょう。

本当の祭り

2009.05.07

ゴールデンウィークのライヴとライヴの合間を使って15年くらい参加できなかった地元の祭りに行ってみた。
よく考えると中学一年生に一回行って、それっきり部活やバイト...今はカットマンで全然行けてなかった。
大阪に住まいを変えてもうすぐ10年。
なかなか地元の行事に参加することも減り、祭りに行くことに躊躇しながらも行ってみることにした。
僕の地元では昔からずっとゴールデンウィークに祭りがあり、
小学生までがこども御輿。中学生から30歳までの男が大人御輿を担ぐ。
年々、若者が減り今は35歳までの男が御輿を担ぐことになった。
中学一年生の頃の僕はお小遣いという役職で前日の晩神社に泊まり、御輿を当日まで守る。
当日は御輿を担ぐ大人の横で酒を積んだリアカーを押して町を歩き回り、休憩地点で大人に酒を注いだ。
真っ赤な顔でワッショイワッショイと担ぐ大人がかっこよくて自分も早く担ぎたいと思ってからもう15年も経ってしまった...。

集合場所の公民館。
何人かはもう集まって酒を飲んでいた。
先輩から後輩まで15年も経っているのに次々とパズルのように顔とあだ名が一致していく。
小学校の時の分団下校や夏休みのラジオ体操、ドッジボール大会といろんな思い出もパズルのように次々と頭ん中で組み合わさる。
テンションも上がり、祭りがスタート。ワッショイワッショイ。
御輿を担ぐと一気に時間のブランクは無くなり昔に戻れた。ワッショイワッショイ。
時間のブランクを感じるのは人同士ではなく町並みだった。
僕が遊んだ川は舗装されて、知っている建物は古いアルバムのように色褪せていた。
あーここも潰れたんだ。
少し寂しくなる。ワッショイワッショイワッショイ。

小雨と酒を浴びて、御輿を天高く持ち上げる。
あー気持ちいい。
地元はやっぱりいいなぁ。
酒を飲みすぎて先輩に迷惑をかけたが中学生だった頃の自分が見ていた大人のように同世代のみんなはかっこ良かった。

祭りに酒は付き物だが、本当に地元を愛し、祭りを愛するものは神聖な祭りに対して酒を飲んでも呑まれてなかった。
今年の自分は残念ながら呑まれてしまった。
でも行かなかった15年間の自分より、今は祭りと地元が好きになれた気がする。
来年も行こう。
そして今年とは違う神聖な祭り、本当の祭りを体験したい。

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今日は三日月

2009.05.06

月はなぜ形が欠けていても綺麗なんだろう。
まるで完成するまでの過程も こんなに美しいんだよと呟いているようだ。
今日は三日月。

夜空に満月が完成する日が楽しみだね

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