なるほどねぇ。床屋

2009.03.29

ちょっと前に初美容室を体験して
小学生の頃2、3回行ったオトンの行きつけの床屋を思い出した。

赤と青がクルクル回っていてドアを開けると
カランコロン+いらっしゃい+オッサンのクリーミーな香り+甲子園のテレビ放送が一気に体に入ってくる。
これが床屋の第一印象だった。

顔に白タオルを被せられた2人くらいの客がチェアーに寝ており、
床屋のオッサンがゆっくり作業してる。

ドッサリと並んだ漫画に埋もれそうなソファに座り、
近くの漫画を適当に読む。
とにかく時間がゆっくりで眠たくなってきた頃に
『僕〜、おまたせ。今日はどないする?』と言われ『スポーツ刈り』と答える。

小さい頃はオトンに丸刈りにされていたが
小学生の高学年になると自我が芽生え、丸刈りなんてダサイと拒み、
床屋に行くことになったのだ。

床屋のオッサンはとにかく俺のオトンの話をしていた。
そして話の途中でちょいちょい鼻がオトン似だとか髪質はオカン似だとか言って笑ってた。

髪を切るうえで床屋とオトンの大きな違いは痛くないことだった。
でも速さだけで言えばオトンの勝ちだが...。

何分経ったのか...。
『はい、じゃ、一回鏡で観てね』と言われ見てみると丸刈りに前髪が3cmくらいあるだけだった。

違うっ。
自分が思ってたのと違うっ。
周りの友達のスポーツ刈りと全然違うのだ。
心の中で違うと100回くらい唱え、
小さい自我は思っていたより大きく帰り道で泣いたのを覚えている。

次の日友達に聞くと街にある若い人が経営する床屋に行っているらしい。
そして僕の髪型はスポーツ刈りではなく角刈り(オッサン刈り)だと友達に笑われたのを覚えている。

まぁ今考えるとそんなに違いがあるとは思えないけど
あの頃はみんなと違うことに対してのコンプレックスが一番強い年頃だからね。

そうそう、最近知ったのですが床屋は何故床屋と言うのかというと、
店の中に床の間を設け亀山天皇と藤原家を奉る祭壇があり、
江戸時代の人々は『床の間のある店』から転じて床屋と屋号で呼ぶようになったらしい。

そして付け加えると、床という意味は昔から性的な意味を持つために
テレビでは床屋は放送禁止用語になるため近年では理髪店などというようになったそうですよ。

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ナイススポット

2009.03.27

川沿いに警備員が立っており荷物用のエレベーターみたいのに乗って人が下りていく。
何なんだろうと思って眺めていると自転車に乗った人や子供を連れたお母さんやスーツ姿のサラリーマンと幅広いキャラクターがエレベーターに入って消えていく。
何をしてるのか気になって自分も入ってみた。

中はヒンヤリとしていて一本道があるだけ、そうです。
川の架け橋の代わり?なのか地下トンネルでした。

大阪の安治川トンネル。
僕は今回初めて知りましたが大阪にはまだいくつかあるみたいです。
他の地方でもあるのかな。

このトンネルは何故か自分の中の子供心をくすぐられる。
ドキドキする。
わぁーって叫びたくなる。
みんなは通勤や通学路なのかシレッと通り過ぎていくから余計にわぁーって叫びたくなる。
全校集会の校長の話でみんなヒソヒソ声で話してるのを見るとウワァーって叫びたくなるみたいに。

ここは意外にナイススポット。また来ようっと。

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感動の1日

2009.03.25

今日はニュートラムに乗ってインテックス大阪にoasisのライヴに行きました。
会場には地下鉄とニュートラムを乗り継いで行くんだが、
地下鉄中央線は地下鉄のくせに阿波座駅を過ぎたら地上にあがる。
 
この感じが大好き。
 
なんとも理由は言葉にしにくいが、
目に入ってしまったまつ毛がスッと取れた瞬間のような...。
 
銭湯から出た後、腰に手をおいて飲んだ牛乳が
喉を通り過ぎていくのが実感できたときのような...。
 
分かりにくいよね。
 
とりあえずスカッと気持ちが晴れる感じ。
この時に夕陽が窓から差し込んだら...いいねぇ。
 
今日はまた特別に気分が良かった。
WBC決勝の後だったからだ。
 
会場に着いてライヴが始まるまで
ビール片手にWBCの解説をメンバーと交わして
テンションが上がりまくった時に見るoasisのライヴ...もう最高や。
 
oasisで好きな曲は何曲かあるけど
一番好きな曲『Champagne Supernova』をアンコールで聴けた。
古い曲だから絶対やらないと思ってただけに感動したぁ。
 
今日はWBCとoasisで最高に感動した1日でした。

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広島

2009.03.22

今日は広島でライブサーキット『MUSIC CUBE 09』に出る。
普段東京まで車で行ってるからか...移動が少し早く感じた。
広島に着くと心が晴々するくらい真っ青、快晴。

着いたらすぐ会場近くのキートンという
カレー屋さんでカレーを食べました。
美味しかったので写真付けておきます。

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今日はリハーサルもなく、すぐ本番。
こういうライヴも少しずつだけど慣れてきたねぇ。

大きな夏フェスや大きなイベントはだいたいこのスタイルが多い。
ワンマンや2、3バンドでのイベントとは違いリハーサルがない分、
祭な感じでワイワイしていて、テンションが少し上がるよね。

ライヴを終えてブラブラと他のバンドを見に行ってたら竹内電気に会った。
前に一度神戸スタークラブで一緒にイベントに出たのだ。
竹内電気は明日出るらしく、僕らは日帰りなので見れない。
残念だぁ。

今日は天気もよく祭り日和で一日中いい気分だった。
あと最近花粉がひどく無くて鼻もすがすがしい。
いいっ。いいよっ。my 鼻っ。

あとETCが土日祝日終日1000円になる。
またこれで全国を車で回りまくれますなぁ。
またまたツアーが楽しみであーる。

海パンで来たい

2009.03.15

今年初めて、海に来ました。
朝6時起床して、海に来ました。
目をこすり、新しい春風とくしゃみ3回で挨拶を交わす。
 
新しい衣装に身を包んで撮影日和の中、浜辺に立っている。
 
3月上旬の浜辺は何人かのサーファーと漁師と僕らしかいない。
 
一つ言えることはとても寒い。まだまだ寒い。でも顔熱い。
こんなに寒いのに陽射しは鋭く、気づけば顔が真っ赤になった。
 
夏だったらどうだったんだろう。
夏に来たら印象は全然違うと思われる。
海の家がズラリと並んで、海水浴場っ!イェーイ!みたいな場所なんだろう。
でも今日の浜辺はシーズンオフ...がらんどうでございます。
 
今日の海は冬の荒さと春の輝き、
情熱と冷静の間をくすぶる感じで悪くなかった。
いや、良かった。早く海入りたい。
 
次は海パンで来たいものだ。
 
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美容室

2009.03.12

下北沢駅の北口を出て5分くらい歩く。
今日はウリョンと二人で美容室に来た。

10年近く、自分で頭を刈ってたので
美容室へ近づくにつれて心臓が和太鼓のように高鳴る。

まずはロッカーに上着や手荷物を入れて、
気の利いた雑誌や本の置かれたイスに腰かけた。

最初に呼ばれたのはウリョンで
僕は東京のいろんな非常階段を撮った写真集を眺めながら
ゆったりとした空間に溶けていた。

いつから呼ばれていたのか...、
自分が呼ばれているのに気づかずハッとして立ち上がる。

この坊主頭の短い毛を髪として丁寧にシャンプー、マッサージ、トリートメント、マッサージと...。
今僕の髪は王さま気分に浸っているのが分かるくらい気分の良さが頭から染みわたる。

この坊主頭の短い毛を髪として丁寧にバリカンとハサミを使い分けてカットしてもらう。
今日僕の頭は飛行機で言うファーストクラスのサービスを受けている。

美容室っていいね。

美容室っていいよ。うんうん。

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人生初の美容室はとてもいい場所でした。

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スタイリストはSUGOさん(RITZ)です。

ご馳走様でした

2009.03.08

今日はマネージャー871がカレーとマカロニサラダを作ってくれて
凄く美味かったのでブログに載せようと思ったのだが、
うっかり写真を撮るのが遅くて空っぽの鍋の写真になってしまった。

871は何を作っても優しい味付けの料理ができる。素朴で美味しい。
料理って夢あるよな...。
俺は料理下手やから食べるの一筋やけど、
料理って夢あるわぁ。

料理が出てくる時ドキドキするし、
食べてる時は機嫌が良くなるし、
食べ終わったら至福のひととき...。

夢あるわぁ。

こうやって小さい夢を叶えるの積み重ねで
大きな夢に向かって進んでるって肌で感じる。

神社で大きな夢を神様にお願いするとき手をあわせるけど、
それと同じ恰好でご馳走様ってするもんなぁ。

やっぱり夢を叶えるポーズで何か繋がってるんだろう。ご馳走様でした。

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