元気の源

2008.05.27

ザーっ、都会と違ってゴミの障害物がないから全速力で走れる川の流れ。
しわくちゃに微笑んだおばあちゃんの笑顔のようにやさしく包み込んでくれる大沢温泉。
そうです。只今カットマンはブリッジ・スタイルと岩手県で入浴中。
木造の廊下に何人もの足跡が重なり、百年ばかりの溜まりに溜まった傷跡が歴史を感じさせる。
男ばかりで大部屋に雑魚寝なんて何年振りだろ...。何年も一緒にいてすべて知っている仲間じゃなくて、今回初めてブリッジ・スタイルと温泉旅館に泊まりにきた。まるで高校一年生の時の宿泊体験学習みたいに新鮮で... 酒を買い込みドンチャン騒ぎだ。 高校の時は、何年何組の誰々が好きだとか...、中学の時はワルかったとか...バカな話を話した。
今晩はどんな話で盛り上がるんだろなぁ。
ザーっ、まだ川が流れてる。
どうしてパチンコ屋や隣近所の騒音は気になるのに大きな音で流れる川の音は気にならないのか...
逆に安らぐなぁ。
川が元気な土地は、川の音がポジティブな言葉を大声で発しているようでこっちまで元気になる。 都会の川は『もうダメだ、どうせ俺なんか...』なんて静かにネガティブな言葉をブツブツつぶやくようで聞いてられない。
田舎に来ると元気になるのはこれが理由だな。なんたって元気でポジティブだもんね

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comments

Posted by tomo : 2008年5月28日 22:09

都会の川は自分らのネガティブなつぶやきを飲み込んでくれて 静かに静かにながれてるんかな…と思いました。
すまないねぇ。


温泉 楽しんでください。

Posted by ひろこ : 2008年5月31日 13:53

大阪から遠い遠い岩手まで来てくれてありがとうございました。なんだか気軽るに色々と話かけてしまってごめんなさい。私が連れて来たテラさん、おっさんは精神病院で知り合った仲間です。テラさんの息子やす君もストレスでいっぱいいっぱいでした。北上でライヴを久々に体感した時、ブリッジとカットマンの温かく力強い音楽をもらって、これは連れて行きたいと思ってなかば強制で私や三人の何かのきっかけになればと思っていました。あの日、音が声が全身に響きわたりました。テラさんは、パニックがなくなりだいぶ冷静に話せるようになりました。おっさんも落ち込んでばかりいたけれども元気になりました。やす君も少しずつ変わってきています。私も出会えた幸せ、分かち合える幸せをもらえてうれしいです。いしがきフェ スにまたカットマンが来るということで、やす君もおっさんもいき込んでいます。私も退院したばかりでだいぶ体力が落ちてるので、21日までになんとか少しでもつけてまたカットマンの音楽に触れたいです。新しい出会いをもってきてくれたブリッジのみんなにも感謝してます。私たちにまた前向きに進む力をくれて心からありがとう。また会えることを楽しみにしてます。 

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