湯気列車に乗って

2008.01.11

一日中動いたカラダが干からびて、今にもポロポロポロッと崩れてしまいそうになり、そのままお風呂へと向かう。
すーっと45℃のお湯がカラダに染み渡りモコモコと立ち込める湯気列車に乗ってカラダの疲れが旅に出るのを見送る。
どんなに忙しく動き回る地球もこの時ばかりは次の列車待ちというふうに立ち止まって待つ。
実家にいる頃はリンリンリン、ゲコゲコと微かに聴こえてくる虫の音を列車待ちの地球と共に静かに耳をすませて風呂場に浸かったこともあった。
夜の町を歩いていると、どこからともなくお風呂の香りがふんわり鼻を掠める時があるが、あれは湯気列車が自分の前を通り過ぎて次の駅へと向かっている最中なのだろう。

少し枯れかかってきたひまわりに日光浴をさせました。疲れが旅に出てくれてまた元気になればなぁ…

080110_01.jpg

track back

http://www.rdrecords.com/cgi-bin/blog/mt-tb-rd.cgi/1477

comments

コメント投稿




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)