京が色づく今日
2007.11.26
寒い日の日陰は知らない街に来たみたいに冷たいから、日向だけを歩く。
秋空の心変わりが落ち着いてきた頃、
木にぶら下がる葉ッパが心変わりして道へと想いを寄せる…。
寒くなってきたなぁ。
先日清水寺に行った。
修学旅行だろうか?小学生や中学生で溢れかえっていた。
彼らに混じって歩いていると自分も少しは若くなった気になり、
いつもより手足を振り上げイキイキした。
お寺というものは静かなイメージだったが、
その日の清水寺は祭り状態だった。
廊下を走り回る少年、
弁慶の杖を持ち上げようと力比べする不良、
写真を撮りまくる女子、御守りを買うために並ぶオバチャン。
なんなら木の葉も派手に色づいてくれてたら良かっのだが、
それはまだまだのようで静かに期が熟すのを待っているようだった。
あれから日が経ち、また寒くなった。今日くらいかなぁ。清水寺が色づくのは…。

ブーソウル2007終了! from Kommy
2007.11.26
ブーソウル2007ファイナル、
去る23日心斎橋クラブクアトロにて無事終わりました〜。
いやいや今年も終わっちゃいました、ブーソウル。
小谷美紗子トリオ、かっこいいライヴでしたホンマに。
3年ぐらい前に大阪で開催された『春一番コンサート』で初めて観た小谷さん。
(その時はピアノ弾き語りやったけど…)
あの時小谷さんの唄にホンマに感動して、
いつか一緒にやりたいなぁってメンバーみんなで言ってました。
ブーソウルで実現できてホンマに幸せです。サンキュー!
そして、今年ブーソウルに出演してくれたアーティスト、
スタッフの皆さん、そして何より来てくれたみんな!ありがとう!
今年もライヴはあと何本か残ってるけど、
来年もブーソウルやりまっせ〜!お楽しみに〜。
from Kommy
レコーディングもいよいよ大詰め from Kommy
2007.11.22
思えば今年の2月…僕の故郷でもある滋賀県の栗東市、
周ちゃんの実家の裏の田んぼの真ん中にある
物置にて行った曲作り合宿から始まり、早9ヶ月…
音源制作もあとわずかな工程を残すのみとなりました。
あの合宿所の四方にひろがる田んぼも、春、田植えを経て、
夏になり青々と稲が伸び、秋になり稲穂にぎっしりと実をつけて、
もう収穫も終わっているでしょうね。
まさに音源制作も農作業の様なモノです。
前作のスピニッチもほうれん草やったし。
今作ももうすぐ収穫時期になりました。いい音が録れました。
滋賀から生まれたニューアルバム、ぜひ聴いてもらいたい。
もう少しだけ頑張ります!お楽しみに!!
from Kommy
ブーソウル福井&富山
2007.11.20
車窓から高速に過ぎ去る風景。
進めば進むほど建物の背丈が低くなり
建物より木の方が高くなった頃、名神から北陸自動車道にさしかかる。
山が鮮やかな秋色の着物を羽織り、
木枯らしがその裾を吹き上げる姿にうっとり見とれながら運転を進めていく。
富山『村角ロフト』
店の全てが手作りで、外の寒さが嘘のように温かい店内。
優しくまっすぐに演奏を見つめてくれる人たち。
フジロックへ行く人も多いのだろうか…どこか苗場食堂でやっているような空間。
打ち上げで頂いた初めてのスッポン鍋。
富山のみなさん、ホカホカな1日をありがとう。
福井『ハウス アム メーア』
この日の日本海は大荒れで、会場近くの雄島で波の大喧嘩を見ました。
こんなに凄い喧嘩にもしも巻き込まれたら…と考えるだけで背筋がゾッとする。
コミーはテンションが上がったみたいで野次馬に行きました。

会場は人と音楽とアートと料理が自然の中で宿泊できるlodge。
行ったことのある人はなるほどと思ってもらえると思うのですが…
全てが無理なく自然と共存しているのです。
演奏中も森の中でやっているような…海岸でやっているような…。
それは会場の空間だけでなく、その日来てくれた人たちが
自然とうまく共存して生きているからなのかなぁ。
僕らとも音楽とも凄くいい距離間で優しく触れてくれた福井のみなさん、ありがとう。
ブーソウルツアー福井&富山。
それぞれの場所でそれぞれの生活があり、
それぞれのカットマンへの想いを持って頂いていることを改めて感じました。
たくさんの人たちとの出逢いとたくさんの人たちの想いに感謝と感動でいっぱいです。
本当にありがとう。いい音といい人に囲まれて本当に幸せです。ありがとう。
青い空、赤いリンゴ、明日は何色?
2007.11.08
朝カーテンを開けると一つの雲もない秋の青空が広がっていた。
季節は全速力で走っていく。
季節が前を通り過ぎたのか…カーテンが揺れる。
昨日届いたおかんからの宅急便…の中にあったリンゴを持ってレコーディングに向かう。
最近はバタバタで疲れも溜まってそうなメンバー&マネージャーに差し入れた。
喜んでその場で食べてくれたのでその写真を。

ブーソウル2007final東京を経て… from シウサク
2007.11.06
『もう何回くらいみたかなぁ…。』
東名高速を東京方面に走らせていたら富士川サービスエリア辺りで顔を出す富士さん。
何回見ても顔を合わせた瞬間、頭から足のつま先までの毛細血管の流れも
一瞬立ち止まったように心を奪われ見とれてしまう。
ずーっと日本一の山でいること…。
それは子供の頃、大人は何でも出来ていいなぁなんて思いながら
大人が抱えている悩みがピンとこなかったみたいに自分より大きすぎてピンとこない。
だから人は魅了され、あの山に何かを求めて集い、
あの大きな山を登ってみようと思うのだろう。

僕らのイベント、ブーソウルも人に愛され、
何かを求めて集い、共に音を楽しもうと思ってもらえる
イベントになったらなぁと思いながらまた車を走らせる。
代官山ユニットにてブーソウル2007finalがスタートした。
最高の空間と最高の優しさで包み込んでくれたキセルさん、
フロアにロックで語りかけて音を心から楽しまさせてくれた曽我部恵一BANDさん。
ありがとうございました。今回も本当にいいイベントになった。
音によって人に出会い、音によって一つの空間が作られ、
また次への道を示し、その道を走る。
あぁずーっと走り続けたいなぁ。富士山が富士さんであり続けるように…。
from シウサク
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