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      <title>cutman-booche / shusaku nikki</title>
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         <title>夏の後ろ姿</title>
         <description>今年の夏は実家の朝顔が不調で育ちが悪かった。 
いつもは窓の外をツルがスルスルと天高く伸びて部屋に入る強い日差しを遮ってくれるのに。 
ホースで撒いた水でできた水溜まりに元気のない朝顔が映る。 
まだまだ暑い日が続くなぁなんて思っていたのも束の間、昨日の横浜のウリョンソロを終えて大阪に帰ってくると、どことなく涼しく感じる。勢いよくやって来た夏もあっという間に通り過ぎ、今、後ろ姿を見送ってる。 
また来年まで会えないね。 
寂しいような...嬉しいような...。
セミの鳴き声が少なくなったと思ったら、外では選挙活動の声。
騒がしい毎日が季節の変わり目を意識させない。気づかないだけで色んなことが少しずつ変わっていくんだね。  
別れと同時に出会いが訪れる。秋はもう来てるのかな。
それも気づかないんだろうなぁ。

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         <pubDate>Wed, 26 Aug 2009 01:36:53 +0900</pubDate>
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         <title>お盆</title>
         <description>昔はお盆にお墓を参って何をするのかピンと来なかった。ご先祖さまに手を合わして目を閉じて...ただそれだけだった。
おじいちゃんたちが入ってからは目を閉じた後に話しかけるんだ。久しぶり、今こんなことしてるよ。この前こんなところに行ってきたよ。 
黙っている墓石。でもおじいちゃんたちに届いているようで、なんだか優しい気持ちになる。 
線香の香りが夏の空に舞い上がる。暑い日差しをかき分けて涼しい風が僕の頬をなでる。 
じゃ、また来るね。  </description>
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         <pubDate>Tue, 18 Aug 2009 10:17:43 +0900</pubDate>
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         <title>HANABI</title>
         <description>今日は雨。家の前に植えられた木が豪快に揺れる。雨風が右に左に吹くもんだから、それに合わせて豪快に揺れる。ずっと見ていると、こどもの頭を大きな手の大人が豪快に撫でたときの髪の毛のようにも見えてくる。
昨日の夜は近くで花火大会があったみたいだ。夜、家にいるとドンッドンッと部屋がミシミシと揺れるくらいの大きな音。初めの2、3発までは上の部屋のひとがケンカでもしているのかと思ったが、何回も続く大きな音で外からであることが分かった。ベランダに出てみたが、こっちの方角に打ちあがってない。渋々、部屋に戻り大きな大きな音と響きだけを聞いて花火の輝きをマブタの奥に浮かべていた。いくつになっても花火というのはいいものだ。子供のためのオモチャでもないし、もちろん大人のためだけのものでもない。子供から大人まで心の中のよく似た部分をくすぐられて感動する。 
今日の雨は昨日の花火に感動した空の涙か...。何事も直接心臓に触れて伝えてくるものをこれからも大切にしたい。
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         <pubDate>Sun, 09 Aug 2009 21:10:13 +0900</pubDate>
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         <title>追いかけっこ</title>
         <description>寝苦しい夏の夜。クーラーをつけるのがあまり好きではないので、窓を開けて布団に入ったがやはり暑い。一時間ほど前まではどこからかテレビの音がうっすら漏れてきていたのに今は聞こえない。何分かに一度、前の道路を車が帰りを急ぐように通り過ぎる。コツコツコツ...。誰かの足音が夜中の眠った街に響く。 
眠れない夜は少しの音が気になってくる。あまりにも眠れないのでベランダに出てボンヤリと空を見上げていると、泣き虫のセミが一匹、夜泣きを始めた。この音が一番暑苦しい。 
頭の中に暑い、暑いと羊の数を数えるように文字が浮かび上がり、頭がパンクしそうになる。また布団に入って一つ深呼吸。暑いって思っても何も変わらないんだから『まっ、夏だから暑いのが当たり前かぁ。』なんて自分の頭の中を冷やすように呟くと、サラサラした涼しい夜風がフワッと窓から入ってきた。
こんな涼しい風があるんだったら最初から出してくれよ...。
夏の夜と、追いかけっこでもして遊んでいるような...からかわれているような...そんな夜のひとときでした。

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         <pubDate>Tue, 04 Aug 2009 07:38:24 +0900</pubDate>
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         <title>奇跡のハーモニー</title>
         <description>Rock In Japan Fes 09′のライヴも無事に終わり、次の日のライヴに備えて柏市に移動中の車内でボンヤリ今日の1日を振り返る。 
野外フェスっていうのは奇跡の連続だと僕は思う。 
ライブハウスなどでは起こり得ない自然の演出がとても作用してくるからだ。曇っていたのに陽が天からパーっと射し込み、その瞬間に曲が始まったりしたら胸を鷲掴みされたみたいにぐっとくる。日が暮れるときも、夕焼けをバックに壮大な曲やバラードがきたら涙が流れるくらい感動する。バンドが出すその一回きりの演奏と一回しか来ない1日1日の空模様や天候や風とのハーモニーが奇跡を生む。両方とも同じことが2度と起こらない奇跡。それが重なるんだからそりゃ凄いよね。 
今日は色んなアーティストを見たけどそんな奇跡がゴロゴロ落ちていた。一つ一つ拾っては感動していた。 
いい1日だったな。
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         <pubDate>Fri, 31 Jul 2009 23:16:32 +0900</pubDate>
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         <title>大好物</title>
         <description>街中を自転車で走っていたら...、キャッキャッと子供たちが騒ぐ音が聞こえて体が自然とそちらの方に吸い寄せられる。 
ポッポッとやわらかい灯かり。あぁ、提灯だ。綺麗に並ぶ提灯に子供たちが集まる。どこか蛍のようでもあり、気持ちが和む。小さな町の小さな祭だった。町内会が手作りで屋台を5つ出していた。焼きそば、フライドポテト、フランクフルト。金魚すくい、スーパーボールすくい。 
浴衣を着こんだ女の子はいつもより大人っぽく見えるのか、同級生の男の子たちが回りを囲んで走りまわる。 
いつもは夜遅い時間に外へ遊びに行けない子供たちがアチラコチラで走り、笑い、騒いでいた。 
特別な1日というのは子供たちの大好物だ。 
僕も大好きな屋台の焼きそばをほおばり、特別な1日が大好物になりました。</description>
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         <pubDate>Mon, 27 Jul 2009 02:34:24 +0900</pubDate>
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         <title>のぞみ120号</title>
         <description>のぞみ120号、11時17分発。 
出発のアナウンスが流れ、座席を少し後ろに倒す。
昨日まで九州4県、広島とキャンペーンで回っていた。もちろん車移動。  
今日は東京で仕事があるため新幹線で移動することになった。 
 
お昼時の車内。弁当にかぶり付く若手のサラリーマンや英語で書かれた新聞に目を通すサラリーマン...とスーツ姿の男性客が多い。  
窓の外は今にも泣き出しそうな曇り空が一面を埋め尽くす。  
『京都〜、京都』とアナウンスが流れ、右手に五重の塔が顔を出す。 
京都を出ると建物は減り、窓から緑一杯の田園風景が広がりだす。そう、この辺りが僕の故郷である。  
窓の外を見ながら、先月くらいに父からあった嬉しい一報を思い出した。なんと15年ぶりに蛍が見れたらしい。その一報に対して僕は上手くリアクション取れなかったのか、父は電話越しに少し残念そうだった。本当は凄くビックリしたし、ドキドキしたけど、出た言葉は低い声で『へぇ〜』とか『ほんまに〜』と落ち着いた口調になってしまった。男同士の親子はなんとなく不器用なコミュニケーションになってしまうんだよなぁ。小さい頃...、蛍を見に行ってた頃なんて、父さん父さんとくっついて離れなかった...と母は言うけど、今はこの不器用なコミュニケーションが二人にくっついて離れない。まっ、蛍も帰ってきたことだし、これをキッカケに父さんにくっついてみようかな...なんて言いながら蛍を見ることより難しいかも。 
僕の想い出を知ってか知らずか、故郷の近くを通り過ぎるとき、新幹線がほんの少しスピードを落とした...そんな気がしました。ありがとう、新幹線。気持ちだけありがたくもらっておくよ。 
とりあえず東京へ。 
先は長い一眠りするかぁ。</description>
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         <pubDate>Sat, 18 Jul 2009 03:16:47 +0900</pubDate>
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         <title>気がつけば</title>
         <description>太陽が西に沈み、夜で黒く塗りつぶされた近所の公園の横を通る。 
春の終わりに葉っぱを切られた木にはいつの間にか新しい葉っぱが生い茂ってきた。 
気がつけば、もう夏。 
パチパチ、パンッッ。光と音。公園の中央でキャッキャッ騒ぐ声。鼻をくすぐる火薬の匂い。 
花火だぁ。 
一瞬の輝きと音が生み出すファンタジーは大人になってもワクワクする。ワクワクする気持ちが僕の中から引越して居なくなってしまったのだと思ってたら急に街角でばったり出会った感じ...。久しぶりに無邪気にワクワクした。  
花火は運動会のようだ。準備と本番は凄く楽しいが、後片付けの寂しさが身に染みる。花火が終わると心にポッカリ穴が空いて楽しい気持ちがその穴から落ちてしまう。公園をどんなに探しても、見つかるのは寂しさと花火の残骸だけ。 
物思いにふけっていると、ヒュ〜、パンッッ。打ち上げ花火が始まった。そろそろ終わりに近づいてきたかな。打ち上げ花火が終わったら最後は線香花火かな...なんて考えながら夜道をまた歩き出す。花火の終わりを見るのは寂しいからね。 
あ〜気がつけばもう夏だね。

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         <pubDate>Thu, 09 Jul 2009 00:59:38 +0900</pubDate>
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         <title>『渋谷駅前の交差点』 </title>
         <description><![CDATA[渋谷駅前の交差点。以前に僕はここの場所に来ると目が回ると言ったことがあった。その言葉に反応してくれた色んな人に意見をもらった。『渋谷は人が多いだけじゃないよ。いい場所だよ。』  
もう一度確かめたくてここにきた。
　
5分間、交差点前にいた。 
ヤッパリ目が回る。 
15分間、交差点前にいた。 
目、耳、鼻の情報が多すぎて頭が追い付かなくてパンクしそうになる。 
25分間、交差点前にいた。 
時計の秒針が一歩、歩くのに対して僕の前を何人も何十人もの人が、めまぐるしく通り過ぎてゆく。
人が集まる場所に文化が生まれる。この渋谷の交差点は時代時代の文化が常に行き来してきた場所なんだろう。  
そう思えた瞬間自分の中で何かが変わった。それは、まるで夜空の星のように 神秘的にも思った。自分が生まれる前からずっとそこにあった歴史。そして今もなお変わり続ける。それが夜空の星のように思えた。 
人は文化を歴史として残す。
だから僕はこの交差点を歴史博物館であり、文化製造工場でもあると思うことにした。 
歴史博物館であるから簡単に理解できないこともあるからゆっくり見つめて考えることにした。 
文化製造工場であるから大量生産された文化を工場見学してる感じで楽しんで見つめることにもした。
またここに来るだろう。
そして今度もゆっくり見つめてみよう。
　
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="090708_01.jpg" src="http://www.cutman-booche.com/shusaku/images/090708_01.jpg" width="300" height="400" class="mt-image-none" style="" /></span>]]></description>
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         <pubDate>Sun, 05 Jul 2009 00:57:08 +0900</pubDate>
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         <title>無償の思いやり</title>
         <description><![CDATA[今日は京都にキャンペーンに行きました。梅雨のせいか雨の京都となりました。
明日から始まる祇園祭...。その期間中の雨の分まで降ったんちゃうって思うくらい今日の京都は雨がよく降っていました。 
帰りの阪急電車は、割りと空いていて皆別々の席になったけど全員座れました。...とそこまではいい1日だった。  
 僕の座った席。座り心地が悪かったとかゴミがあったとか、そういうのじゃなくて隣のひとに問題があった。 
ちょっとイカツイ感じのオールバック、黒のスーツに太めの白のストライプの男性客が足を大股に開けて座っていた。 
座る前に『すいません』と声をかけたが横に寄ろうともしない。でも声をかけたし違う席に座るのも感じが悪いし...と言っても席は他に空いてないんだけれど。  
席に座る。 
狭いなぁー。最初は気を遣ってなるべく端に寄って隣のひとに足が触れ合わないように頑張ってた。はい。5分で無理でした。
足が当たってしまった。そりゃそうでしょ。隣のひとが大股開いてドカッと座ってるんだから。でも意外と足が当たっても気にしない人のようだ...。それなら...モゾモゾモゾモゾ。体を何回も向きなおして居場所がなかなかフィットしない感じで当たってる足を相手陣地の方に少し力を加えて押してみた。よっしゃ、うまい感じで陣地が確保できた...って何でここまで苦労せないかんねんっ。   
　
電車や皆が利用する公共物。ちょっとした思いやり、自分以外の人への気遣いって大事やと思う。そんな無償の思いやりで人と人が繋がるとき、電車という乗り物の本当の良さが分かる気がする。 
まずは自分の隣に座るひとからでいいから。 
　
今日はそんな想いを胸に阪急梅田駅まで移動したのでした。
　
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]]></description>
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         <pubDate>Wed, 01 Jul 2009 00:45:10 +0900</pubDate>
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         <title>淡い想い出</title>
         <description><![CDATA[久しぶりに大阪に帰ってきました。昼から事務所で取材などがあるので少し早めに家を出た。  
天気も良いし自転車で行くかぁ。ゆっくり風を受けて大通りを横切ろうとした瞬間。 
『おい！林！』と後ろから声をかけられた。えっ？、大阪に来てから林って苗字であまり呼ばれてなかったからギクッとした。 
振り返ると、頭の中のかすかな記憶で中学時代の部活の先輩だと分かった。あー、デビルマンだぁ。 
そうそう、僕ら後輩の間だけで寝癖がいつも酷くて目がギョロっとしているからデビルマンというあだ名を付けていた。もちろん隠れて...  
『あっ！デビっ...』と言いかけて口を閉じる。なんだっけなぁ...。本名が全く出てこない。鈴木？田中？いや違う。うーん、この際デビルさんって言ってみるか！いやいや、ダメに決まってる。『どーも、お久しぶりです』とあやふやに受け答えする。 
デビルマンとは15年くらいあってないかなぁ。話を聞いているとFUJIロックに初めて出演した時にカットマンを知ってそれから応援してくれてたと言う。今も地元に住んでいて今日は朝から仕事で大阪に来たらしい。  
話が進むにつれて、デビルマンの想い出を一つ思い出した。 
僕は中学時代、野球部だった。先輩たちが試合に出ているのをベンチのもっと後ろのフェンスの端っこで立ちながら声を出していた。その試合は僕らの学校が始めから優勢に試合を進め、6回の時点で3対0。公式戦だったので僕らの応援にも気持ちが入る。 
その時だ。守備をしていたデビルマンが平凡なフライを背面キャッチしようとした。イチロー選手がよくやるアレだ。デビルマンは割りとカッコをつけたがる先輩で、後輩にとっては面倒くさいキャラだった。僕らは、あ〜またデビルがカッコつけてるよと心の中で呟き、賞賛する顔を作り始めたのに『ドガッッ』鈍い音。なんとデビルの顔面にボールが落下していた。 
賞賛する笑顔が用意できていたので 思わずみんな、プッと吹き出してしまった。ヤバイっ！みんな一斉に顔を後ろに向ける。逆に目立ったんだろう。20人くらいの後輩が一斉に後ろを向く姿。 
その回は無事に0点で押さえたが、デビルがこっちに寄ってきて、『おまえら試合が終わるまで外周、早くっ、ダッシュじゃ〜』 
今でもあの時のデビルマンの顔を思い出す。ボールの当たった腫れぼったい顔で言われても笑いをこらえるので精一杯。 
あの時だけは外周を走れて良かった。こんなに面白いネタを僕らは大声で笑いあえたからだ。あの場所で試合が終わるまでコソコソ話すより、大爆笑しながら外周を走れる方が嬉しかった。  
 
今日あったデビルマンはあの頃と違い、スーツ姿でキチッとキメていたが、この想い出が頭から離れず、会話中ニタニタしてしまった。デビルさん、ごめんなさい。そして淡い想い出をアリガトウ。
 
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="090627.jpg" src="http://www.cutman-booche.com/shusaku/images/090627.jpg" width="300" height="400" class="mt-image-none" style="" /></span>]]></description>
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         <pubDate>Mon, 29 Jun 2009 09:41:37 +0900</pubDate>
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         <title>札幌初上陸</title>
         <description><![CDATA[ANA53便札幌行きに乗って新千歳空港に。飛行機は揺れに揺れて一回ぐっと風に引き込まれた時は『落ちるー』と心の中で叫んでしまった。たぶん僕だけじゃない。隣も、隣の隣も同じ顔をしていたから。うわっと大きい声をかけながら背中を押された後みたいな顔をしていたから。 
空港から電車で札幌、乗り換えてすすきの。ホテルでチェックインして今日のライブハウスへ。 
狸小路商店街の中のmole。元々映画館だったらしく雰囲気のある場所。
商店街の中を歩いて気付いたこと。道が広い。看板がデカイ。ゴミゴミしていない。マリモ。夕張メロン。ストリートライヴ。 
札幌は看板など全てが大きいけどビルなどはそんなに大きくないから圧迫感のない街である。東京や大阪は商店街でストリートライヴするのが厳しくなってきているのに札幌では何組も自由にストリートライヴしているのを見て、大きいなぁ、夢がある街やねぇと感じた。 
Moleでライヴ。札幌での反応はどうなのだろうかとドキドキしていた。いろんなバンドの人に札幌の人はシャイだよって聞いてた...。でもライヴしてみたら、熱い熱い。雪国に住む人は雪に包まれた日々が長く心の中に熱いものを普段は溜め込んでいるのかな。だから一見クールっぽいけど、チャンスがあれば心に溜めていた熱いものを爆発させる。札幌、いいなぁ。ライヴ終わりでメンバーと『ダルマ』に行ってジンギスカン食べた。美味！最後のお茶漬け最高！ 
札幌いいね。
 
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         <pubDate>Tue, 23 Jun 2009 19:54:52 +0900</pubDate>
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         <title>背中</title>
         <description><![CDATA[今日はタワレコ渋谷店、HMV渋谷店、TSUTAYA渋谷店、タワレコ新宿店に挨拶に行きました。アチコチに自分達がいて、渋谷や新宿という大都会にどっしりと居座り、僕を見つめる。写真の中の自分達からまっすぐな意志が伝わってくる。 そのポスターや看板にサインをしながら、ここにいる今の自分の意志を殴り書きした。 
やったるでいっ。 
 
挨拶も終わり渋谷の人混みをかき分けて駅に向かって歩き出す自分は、いつもより大股でズシッズシッと大都会の大地を踏み鳴らす。やったるでいっやったるでいっ。 
渋谷の街に設置されたカットマンのドデカイ広告看板。ドデカイ自分達が渋谷の街を見下ろす。そこからは何が見えるの？ 
何が掴めるの？  
 
背中の方から熱いものを感じる。いつも意識しない背中の方の血液がマグマのようにフツフツと熱く流れ出す。何かに背中を押されるとはこの感覚なのだろうか...。 
やる気出てきたーーーっ
 
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         <pubDate>Sat, 20 Jun 2009 06:39:24 +0900</pubDate>
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         <title>一口ちょーだい</title>
         <description><![CDATA[ワンマンに向けて武嶋さんとハマケンとスタジオでリハーサル。 
いいよー。イイ感じっ。期待しててくださいね。 
リハーサル終わりに行った中華飯店も盛り上がった盛り上がった。カットマンではよく『一口ちょーだい』とそれぞれの頼んだ料理を共有するのですが、ハマケン曰く、それは大阪人だけなんだって...。サケロックではやらないから珍しいと言っていた。でも実はハマケンも『一口ちょーだい』したかったらしく、僕らと料理を一口ずつ共有して『一口ちょーだい』の習慣に目覚めていた。 
 
まぁ、わいわいとワンマンの準備を順調に進めておりますからして、期待しててくだされ。
 
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         <pubDate>Thu, 18 Jun 2009 06:32:11 +0900</pubDate>
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         <title>『バーバーッッ』 </title>
         <description><![CDATA[昨日の東京は凄い集中豪雨でした。ザーザーっていうのが雨の音だと思ってたけど豪雨になるとバーバーになることを知った。 
　
昨日はスペースシャワーTVに出演して、その帰りの車移動で豪雨に遭遇。バーバーッッ。車の上や窓をパーカッションのように豪雨が叩く。もし豪雨とセッションしたらボーカルの声は聴こえませんね。はい。 
道路には水が溢れ出ていて中央を仕切る白線は見えにくい。窓からの景色は当然見えにくい...と思いきや窓は大丈夫。なぜならガラコを塗ってるからだ。最近カットマンでガラコを買って大変助かってる。ガラコとは窓に塗ることによって水をはじく優れもの。いやぁ、助かったぁ。  
　
そんな昨日が嘘みたいな今日。天気と子供は似ている。 
笑ったと思ったら、もう泣いた。そういうところがソックリだ。
　
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="090602_1050~01.jpg" src="http://www.cutman-booche.com/shusaku/images/090602_1050~01.jpg" width="240" height="432" class="mt-image-none" style="" /></span>]]></description>
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         <pubDate>Wed, 17 Jun 2009 06:30:40 +0900</pubDate>
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